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14日午前の東京株式市場で日経平均株価(225種)が小幅反発し、一時200円超上昇して6万7400円台を回復した。前日の米ハイテク株安を受け朝方は人工知能(AI)や半導体関連銘柄が売られ、一時1000円近く下落したが、売り一巡後は割安感を意識した買い戻しが入り、上昇に転じた。
午前10時現在の日経平均は前日終値比84円98銭高の6万7327円71銭。東証株価指数(TOPIX)は13.88ポイント高の4021.37で推移している。
朝方はこれまで相場をけん引してきたソフトバンクグループや半導体製造装置のアドバンテストなどが売られたが、その後は買い戻され、値動きが安定した。
一方、トランプ米大統領がイランの港湾封鎖を再開するなど圧力を強化したことで、ホルムズ海峡の航行への懸念が高まり、原油の供給不安が拡大。素材など一部の銘柄は売り圧力を受けた。
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